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Web APIを伴う開発を行う際にはJSONファイルを使うことが増えています。XMLに比べると冗長性がなく、サイズが小さくて済むのですが、改行などもなく見づらいのが難点です。そのため、データのある場所を間違えてしまって、うまく動かないなんてこともよくあります。

そこで構造を確認するために使ってみたいのがjsonsmashです。インタラクティブにJSONの内容を確認できます。

jsonsmashの使い方

jsonsmash コマンドにJSONファイルを渡せばOKです。そしてlsでキーを並べたり、catでデータの表示ができます。

$ jsonsmash http://headers.jsontest.com/
> ls
Host
X-Cloud-Trace-Context
> cat
X-Cloud-Trace-Context: 0f8474abd239690f43f5e9c82b07ff7f/540020992686857843
Host: headers.jsontest.com

> ls -l
      29 string Host
      77 string X-Cloud-Trace-Context
> exit

さらにcdを使って特定のキーの中に入ることもできます。

> cd metadata
> cat
apiVersion: '2013-01-10'
endpointPrefix: rds
protocol: query
serviceAbbreviation: Amazon RDS
serviceFullName: Amazon Relational Database Service
signatureVersion: v4
xmlNamespace: 'http://rds.amazonaws.com/doc/2013-01-10/'

他にもpwdで自分がいる場所を確認するなど、JSONをまるでファイルシステムのように扱えるようになっています。最初は若干分かりづらいかも知れませんが、普段のファイル管理と変わらないと感じられるようになるととても簡単に使えるようになるはずです。

jsonsmashはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

tedivm/jsonsmash: a shell for browsing json files

 

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