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要導入!自動“再”暗号化機能のついた暗号化ソフトウェア

復号化後、暗号化を忘れてしまっては意味がなし。自動で再度暗号化する暗号化ソフトウェアです。

要導入!自動“再”暗号化機能のついた暗号化ソフトウェア

C-SWAT スクリーンショット

暗号化ソフトウェアを導入している企業は数多い。だが、利用度はどうだろう。導入することに満足して、利用されているかどうか測定を忘れていないだろうか。

実際の利用度はかなり低い事が多い。問題はユーザのアクションが必要だという事だ。更に、よく使うファイルほど、編集後の暗号化が面倒で徐々に復号化されたままになっていく。これは非常に問題だ。

今回紹介するフリーウェアはC-SWAT、自動再暗号化機能のついた暗号化ソフトウェアだ。ソースは公開されているが、ライセンス上はオープンソースではないので、こちらでのご紹介となる。

C-SWATで暗号化したファイルを開くと、暗号化時に指定したパスワードを求められる。それを入力すると、閲覧/編集が可能になる。閉じると開いたファイルを削除して、再度暗号化してくれる。

暗号化形式はアメリカ合衆国政府標準暗号“Rijndael”を使用しており、安心できる。また、暗号化時にはファイル名をランダムな文字列にしたり、完全削除機能も備えている。

商用暗号化ソフトウェアと比べてもその手軽さは一歩上ではないだろうか。データを持ち歩く方は勿論、皆に導入を検討してもらいたいソフトウェアだ。

C-SWAT レビューはこちら

 

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