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男の人であれば皆楽しい(と思う)ピタゴラスイッチ。大小様々な物を組み合わせて、複雑な動きをしながらボールが進んでいく様は見ていてのめり込んでしまう。あれは物理的に見ても面白い。


ピクチャ 27.png

順番に配置していく

 

そんなオブジェクト同士の物理作用を体感できるのがこのソフトウェアだ。

今回紹介するフリーウェアはPhun、リアルタイムに動かせる物理エンジンソフトウェアだ。

PhunはWindows、Mac OSX、Linuxそれぞれに対して提供されるソフトウェアだ。起動すると、広い空間が表示される。その中に自由曲線で書いたオブジェクトや四角、丸、チェーン、スプリング等を配置していく。


ピクチャ 36.png

動作を開始したところ

 

再生ボタンを押すと、物理エンジンが作用してオブジェクトが動き出す。Phunの面白いのは再生したまま、さらにオブジェクトが追加できる点にある。再生しながら傾けて、全く違う動きにさせたり、スプリングを付けたりとどんどん試していくことができる。方法が分からないが、公式サイトではオブジェクトを配置後に一気に分解したり、チェーンを切って動きを開始したりするようなこともできるようだ。

色々なオブジェクトを配置して、一気に流す楽しみ方もあるが、それはリアルではあり得ない。むしろ色々くっつけ、配置して、その中で新しい動きを探していく方が創造性が高そうだ。


ピクチャ 38.png

コンテクストメニュー

 

Phun Wiki: Phun

 http://phun.cs.umu.se/wiki/Phun

 

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