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最近は情報をブログから得ることが増えてきた。問題の解決方法が公式サイトよりも個人のサイトの方が情報が集まっていることもある。だが企業サイトに比べて個人サイトは情報の維持管理について脆弱だ。検索して見つけたサイトがすでになくなっていたり、一時的にエラーを起こしてしまっていることも多々ある。


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キャッシュは様々なサイトから選択できる

 

いち早く情報を知りたいのに、これでは困ってしまう。なくなってしまった情報、サイトのデータを見たければこれを使おう。

今回紹介するフリーウェアはResurrect Pages、ロストしたサイトを表示するためのFirefoxアドオンだ。ソースは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。

Resurrect Pagesは有名なInternet ArcchiveやGoogleキャッシュ、Yahoo!キャッシュなどを使って、現在表示しようとしているページの過去データを探してくれるアドオンだ。実際の利用は404エラーに限らず利用できる。


ピクチャ 70.png

とあるサイトのキャッシュ

 

Ctrl+Shift+uでダイアログが表示される。後はキャッシュのサービスを選択すれば良い。Internet Archiveを選んだ場合は、キャッシュされているリストが表示されるので、その中から表示したい時期を選べば良い。

また、サーバ接続エラーが発生した時にもキャッシュから選択できる項目が追加されるようになる。一時的なサーバエラーや、閉鎖にもこれで対応できるようになるはずだ。

 

Resurrect Pages :: Firefox Add-ons

 https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/2570

Extensions/Resurrect - Arantius - Trac

 http://trac.arantius.com/wiki/Extensions/Resurrect

 

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