ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

Mac OSX用の仮想デスクトップ、Spacesを使うと擬似的にデスクトップを複数用意して作業環境を分けることができる。あまり一つの画面で多数のアプリケーションを立ち上げているとごちゃごちゃしてしまうので、作業環境を分けると分かりやすくなる。


ピクチャ 17.png

説明ダイアログ。使い方はこれだけ。

 

とは言え、幾つかの不満はある。Mac OSXでは全画面表示がないので、背景の壁紙が見えるのだ。これが全ての仮想デスクトップで同じでは何となく面白くない。そこで使うのがSpaceSuitだ。

今回紹介するフリーウェアはSpaceSuit、仮想デスクトップ単位の壁紙チェンジャーだ。

SpaceSuitは本来の壁紙機能とは別で動作するソフトウェアで、壁紙の上に一枚レイヤーを挟んで動作する。設定したい壁紙があれば、そのSpaceまで移動してSpaceSuitのDockアイコンにドロップすれば設定が変わる。背景色の他、画像の大きさをフィットさせる設定などがある。


ピクチャ 1.png

Growl通知

 

外す場合はDockアイコンを右クリックしてRemove Imageを選べば良いだけだ。さらにSpaceに名前をつけることができ、切り替える際にGrowl経由で現在のSpace名を表示してくれる。分かりやすい名前を付けておけば作業切り替えの良いきっかけになるはずだ。

作業に没頭しているとあまり見ることのない壁紙だが、好きな写真やイラストをつけておけばちょっとした気分転換や何となくやる気のでない時のきっかけになるはずだ。Spacesをお使いの方はぜひ使ってみて欲しい。


ピクチャ 2.png

現在の壁紙

 

Dockland Software - SpaceSuit

 http://www.docklandsoft.com/spacesuit/

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2