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フィードリーダーは個人の情報消化のためだけにある訳ではない。その中で気になった記事はtwitterで投稿したり、メールで人に伝えたりしている人も多いだろう。だがフィードリーダーのインタフェースはAjaxでURLが変わらなかったりして、意外と人にURLを伝えづらい。都度ブラウザで開くのは面倒だ。


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3ペインのオーソドックスなフィードリーダー

 

そんな苦労を味わってきた人ならきっとShareFireの便利さが分かってくれるはずだ。情報共有を進めるのにはぴったりのフィードリーダーだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはShareFire、Adobe AIR製のローカル型フィードリーダーだ。

ShareFireはAdobe AIR製で、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。日本語ローカライズもされており、使い勝手は良い。3ペインの画面構成で、左側にフィードの一覧など、右上に記事一覧、右下に記事詳細が表示される。


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twitter投稿機能

 

記事詳細画面にはfacebook、Googleブックマーク、del.icio.usなどへ投稿するボタンが表示されている。また、メール/AIM/twitterへポストするボタンもある。こちらはID/パスワードを登録しておくことでShareFireから投稿できるようになっている。なお、ブラウザによるのかも知れないがSafariではGmail経由での投稿が文字化けしてしまった。

ブラウザ機能を内蔵しており、WebKitを使って元サイトを表示できる。フィード一覧ではキーワードを指定してそれに引っかかった記事を抽出するスマートトピックやカテゴリごとに記事を分類するトピック機能などがある。

フィードリーダーは既に多数存在するので、目的に応じて使い分けるのが良いだろう。ShareFireはオフィスでの情報共有や、ニュース系のフィードを読むのに適していそうだ。

 

ShareFire

 http://www.sharefirereader.com/

apprise - Google Code

 http://code.google.com/p/apprise/

 

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