ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

遠隔地のユーザにファイルを送ったり、チャットをしたりするのにいちいちFTPサーバを介していたらあまりに面倒だ。IMなどでファイル送信機能があるものもあるが、ファイルを変更するたびに送信し直さなければならない。


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離れたユーザ間でファイルを送受信したり、データをコラボレーションするのにぴったりなプラットフォームがJakeだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJake、マルチプラットフォームで動作するファイル/データ共有アプリケーションだ。

JakeはWindows/Mac OSX/Linuxで動作するソフトウェアだ。利用にはGoogle TalkやJabberサーバのアカウントが必要になる。利用時に新規登録することも可能だ。接続したら、プロジェクトと呼ばれる単位で他のユーザとの共有設定を行う。


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他のユーザもJakeを立ち上げれば準備は完了だ。フォルダにファイルを入れて、同期をすれば相手のプロジェクトフォルダにも反映される。また、ノートと呼ばれるメモ機能もあり、こちらも同期が取れるようになっている。

ユーザは複数登録可能で、みんなでファイルを共有したりコラボレーションすることができる。利用に際してはオンラインでないといけないが、同期されたファイルはオフラインでも修正ができる。

ごく小規模なプロジェクトでは、ファイルサーバを立ち上げるまでもないだろう。とは言えメールでは都度送信するのが面倒に感じるかもしれない。普段からIM(インスタントメッセンジャー)に慣れているなら、Jakeを使う方が手早そうだ。


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Jake: Collaborative File Sharing Made Easy

 http://www.jakeapp.com/

 

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