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短縮URLサービスは既に多数のプレーヤが存在する混乱状態に陥っている。最近ではWordPressもwp.meというドメインで短縮URLサービスを開始した。これによりソーシャル系サービスでのブランディングやサービス停止時のリスクが防げるようになる。


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Webインタフェースも提供されている

 

自社のWebサービスをソーシャルの中で広げたいなら短縮URLサービスを独自で構築するのがメリットがあるだろう。それに使えそうなのがturlだ。

今回紹介するフリーウェアはturl、1ファイルで提供される短縮URLサービスだ。ソースコードは公開されているがライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。


turlはRamazeというフレームワークを使い、たった一つのファイルだけで短縮URLサービスを提供している。データベースはデフォルトではSQLiteになっている。Web画面を使ってURLを指定して生成するか、Basic認証を使ってWeb APIを叩くという二つの方法が存在する。


ピクチャ 55.png

Web APIを使えばコマンドラインからも操作できる

 

できあがるURLは数字の連番がキーになっている。そのため隠しておきたい場合には使えそうにない。逆に公開されている、さらに広めたいと思っているサービスであれば問題はないだろう。Web APIを使えば、数字から元のURLを取り出したり、クリックされた数を得ることもできる。

何より1ファイルという少なさが良い。RamazeであればCGIとして動かすこともできるようだ。短縮URLサービスが欲しい方は一度ご覧いただきたい。

 

zh's turl at master - GitHub

 http://github.com/zh/turl/tree/master

 

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