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QuickCursorはMac OSX向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。ブラウザに内蔵されているテキストエディタはメモ帳レベルの機能しかない。WYSIWYGなエディタ機能がつく場合もあるが、機能が多くとも便利という訳ではない。やはり普段から使い慣れたエディタが一番最適だ。その切り替えを行えるのがQuickCursorになる。


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テキストエリアを好きなエディタで編集する

 

Windowsでは同種のソフトウェアはいくつか見られたが、Mac OSX向けは珍しい。QuickCursorを起動するとメニューバーに常駐する。そして任意のテキストフィールド上でQuickCursorのメニューからテキストエディタを選択するのだ。またはショートカットキーも設定できる。


文書が開いたら自由に編集し、最後に保存して終了する。そうするとテキストエディタで書き込んだ内容がテキストフィールドに反映される。慣れたテキストエディタを使うことで、コピー&ペーストやキーバインドがスムーズになるはずだ。


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設定画面

 

ODBに対応したテキストエディタのみが使えるとのことで、何でも登録できる訳ではないようだ。代表的なものとしては、TextMate、BBEdit、Espresso、MacVim、SmultronそしてWriteRoomだ。これらのテキストエディタを普段から使っている人にとってはとても便利に使えるだろう。

そうでなくとも例えばブラウザのテキストエリアは機能が貧弱で長文を書こうという気にはならない。Webベースのアプリケーションが増えつつあるが、テキストはやはり使い慣れたもので編集できるのが一番だ。

 

QuickCursor — Use your favorite text editor anywhere.

 http://www.hogbaysoftware.com/products/quickcursor/

 

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