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WaveboardはMac OSX用のフリーウェア。Google Waveではリアルタイムコラボレーションがターゲットとされている。とは言え、まだプライベートベータのレベルとあって参加者もそれほど多くなく、常に開いておいてもあまり意味がないかも知れない。だがコラボレーションしたいと思った時に相手がいないというのも不便だ。


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見た目はGoogle Waveそのまま

 

チャットのソフトウェアなどでは常時起動するアプリケーションを使って通知を受け取れるようになっている。Google Waveでそれを実現するのがWaveboardだ。WaveboardはMac OSX用のクライアントソフトウェアで、現在iPhone版も開発中となっている。


基本的にはWebKitのレンダリングエンジンを使って独自アプリケーションのように見せているソフトウェアだ。便利な機能としてはGrowlに対応した通知機能と各WaveのURLをコピーする機能がある。その他は基本的にSafariでの閲覧と変わらない。

SafariでブラウジングとWaveを併用するとブラウザを再起動しづらくなるが、Waveboardで独立させておけば問題はない。また常時立ち上げておいて必要になったときに通知してくれる機能も便利だ。Firefox3.5で普段はブラウジングしつつ、Google WaveだけJavaScriptの速いWebKitを使うという割り切りもできそうだ。

Webアプリケーションは便利ではあるが、常時同じサイトを開いておくというのは意外と邪魔に感じるものだ。コラボレーションというリアルタイム性を活かすためにも別アプリケーションを採用するのは使い勝手向上に良いのではないだろうか。

 

via Waveboard: Google Wave Client for Mac and iPhone is Coming [ Mashable ]

Waveboard – Google Wave Client for iPhone and Mac

 http://www.getwaveboard.com/

 

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