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Where Do You GoはFoursquareのデータをOAuthで引き出し、Googleマップ上にヒートマップとして表示する。

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Where Do You GoはPython/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。2010年、注目度の高かったサービスの一つがFoursquareだ。日本では今ひとつかも知れないが、Facebook Placesやmixiチェックといった類似サービスを生み出した。


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チェックインしたデータがビジュアル化

位置情報とモバイルはとても相性がいい。さらにSNSのような友人との話題作りにも役立つだろう。そんなFoursquareに蓄積されたデータをビジュアル化するソフトウェア&WebサービスがWhere Do You Goだ。


Where Do You GoはFoursquareのOAuthを使い、自分のこれまでにチェックインしたデータをGoogleマップ上にマッピングする。単純にピンを立てる訳ではなく、その頻度によってヒートマップ上にしてくれるのが面白い点だ。カラーテーマが数多くあり、炎系の他に水系など表示を変更できる。


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テーマは色々

さらにそのヒートマップを画像化して保存し、Twitterなどで共有することもできる。ただ蓄積するだけでは面白くないが、こうしてビジュアル化すると興味深いデータが見て取れるはずだ。自分の行動履歴を見たり、旅行後の活動記録を見たりするのも面白そうだ。


MOONGIFTはこう見る

ビジュアル化はとても大切なことだ。単なる蓄積データで終わるのか、コンテンツとできるのかはビジュアル化が鍵を握っている。全ての見せ方をサービス提供側でできるはずもなく、Web APIを公開することで外部の開発者に作成してもらうのは良い選択肢ではないだろうか。

Foursquareについては今ひとつビジネスモデルがはっきりしないが、位置情報とそれに紐づいたローカルデータは既に膨大に蓄積されているはずだ。外部の開発者としてはそうしたデータを使うことで面白いサービスが作れるのが嬉しいのではないだろうか。

Where Do You Go - create a heat map of your Foursquare checkins!(デモ)

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lehrblogger/where-do-you-go - GitHub


 

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