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StripeSpotterはシマウマの研究を行うための個体検出およびデータベースソフトウェア。

StripeSpotterはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。肌の色や国籍が違うだけで人の顔の判別はとてもしづらくなる。外国人が日本人の顔を判別できないといったり、その逆を感じたことは少なからずあるはずだ。


個体検出

人同士でさえそうなのだから、対動物になれば特にそう感じられるはずだ。何十頭といるシマウマの中で、自分たちが追跡している対象だけを見つけるのは相当困難だが、StripeSpotterを使えばコンピュータで解析できる。

StripeSpotterは写真の中からシマウマを判定して見つけ出すソフトウェアだ。非常にマニアックだが動物学者にとってはとても便利なソフトウェアになるのだろう。シマウマの模様は個体ごとに異なるので、それをStripeSpotterを使って解析するという仕組みだ。


データベース登録

個体ごとに固有IDを割り当てて、さらに年齢やメモ、GPS情報などのメタ情報を割り当てられるようになっている。シマウマデータベースが構築できる仕組みだ。そして写真の中からデータベースにマッチするものを検索し、研究対象のシマウマを検出できるようになっている。


MOONGIFTはこう見る

StripeSpotterは非常にマニアックな仕組みだが、役立つ人にとってはとても便利なソフトウェアになるだろう。シマウマに限らず、何らかの情報で個体識別ができるものならば応用ができるはずだ。人であれば最近の写真管理には顔判別機能が備わっているものが多い。

テキストや画像、動画などから意味のある情報を見つけ出すシステムはとてもニーズが強い。写真の中から商品を探したり、人を検出したりと言った具合だ。それぞれ独自のアルゴリズムがあってこそだが、そこを研究してみるのもまた面白いのではないだろうか。

StripeSpotter

 

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