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FilePadはWebブラウザベースのファイルブラウザとテキストエディタが組み合わさったソフトウェア。

FilePadはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webアプリケーションは多数存在するが、なかなか変わらないのはテキストエディタだ。やはりローカルで手になじんだものを使うのが一番良いのだろうか。いや、まだまだ狙うべき所はある。


編集画面

Webサーバ上、クラウド上にあるファイルに対してはWebブラウザを通じて編集した方が早いはずだ。直接編集するのはセキュリティ的に怖いが、FilePadはそれを可能にする一つの答えだ。

FilePadは特定のディレクトリを指定して実行する。そうすると9573番ポートでWebサーバが立ち上がる。Webブラウザからアクセスすると、左側にファイルの一覧が表示されている。ファイルを選択すると右側で編集できる仕組みだ。

テキストエディタとしての機能はシンプルで行番号表示くらいの機能しかない。編集したらCtrl+Alt+Sで保存できる。Ctrl+Alt+Wで該当ファイルを閉じる。ファイルはタブ表示になっているので複数のファイルを開けるようになっている。まだシンプルではあるが、EtherPad Liteと組み合わせたりすれば強力なコラボレーション環境になるかも知れない。


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Webサーバとして公開しているファイルでなければ、クラウドストレージにあるWebブラウザ上で編集できるというのは便利かも知れない。とは言うものの、テキストエディタのWebアプリケーション化はなかなか進まない。今ひとつ、決定的な理由がないのが問題だ。

Chrome OSは完全にWebブラウザ利用のOSになるので、テキストエディタもWebブラウザから使うことになる。Googleドキュメントだけで十分とは思えない、何らかのエディタが願われているはずだ。そろそろWebアプリケーション化を考えるべき時期なのかも知れない。

balupton/filepad - GitHub

 

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