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App::perlbrewはrvmやvirtualenvのように各バージョンのPerlをインストール、スイッチできるソフトウェアです。

各種バージョンのPerlを切り替えて使えるようにするのがApp::perlbrewです。他の言語でも同様の仕組みがありますが、App::perlbrewもまたコマンド一つで各バージョンのPerlをインストールしたり切り替えられるようになります。


使い方は他のbrew系と同じです。perlbrew install 5.8.10といった具合です。


切り替える場合はswitchを使います。


cpanもちゃんと入っています。

App::perlbrewを使えば個人のHOME以下に各バージョンのPerlが配置されるのでプロジェクト単位で切り替えたりするのが簡単になるでしょう。各バージョンでのテストを手軽に試せるようになるはずです。

App::perlbrewはPerl製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

Rubyで言えばrvm、Pythonで言えばvirtualenv、node.jsはnodebrew、そしてPerlはApp::perlbrewになります。個人の環境であればサーバ環境を汚さずに色々試せます。またライブラリをインストールする際にroot権限が必要になったりしないので、運用も手軽です。

特に過去のプロジェクトと現在開発しているプロジェクトで言語のバージョンが異なる場合、入れ替えてしまうと思わぬ不具合に繋がるケースもあります。そんな際にもこの手のライブラリが便利です。コマンド一つでインストールできるのも便利さの一つと言えそうです。

gugod/App-perlbrew - GitHub

 

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