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open 3D viewerは身体の3Dモデルを透明度を自由に設定して閲覧できるビューワーです。元々Zygote Body(旧Google Body)で採用されていたビューワーですが、オープンソースとしてリリースしました。


デモの牛さんです。はぁはぁ…


おっと、一気に透けてしまいました。


血管と脳だけです。マウスを動かすとぐりぐり回転できます。


脳と目だけにしてみました。


脳、内蔵、骨、皮膚ごとに透明度が設定できます。


スケスケだぜ!!


あらやだ。


ズームイン、ズームアウトも自由にできます。

モデルの作成はなかなか難しいと思いますが、人体や動物に限らず、建物を要素ごとに分解して表示したり、遺跡などを3Dビューワーで閲覧できるようになったりすると面白いかも知れません。

open 3D viewerはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

この手のライブラリは使いどころが限られます。しかしこれくらい高機能なビューワーを作るのは大変なので、むしろ対応データを作ることにさえ注力すればリリースまでの工数は少なく済むはずです。学術的、医療的な目的で使える場面は多いのではないでしょうか。

二次元ではいくら多方面から見ても分からなかった発見が3Dを通して行えば分かるというケースは多いです。さらにズームしたりパンする、回転するなどが自在にできれば思わぬ気付きがあるかも知れません。ぴたりと当てはまる場面の時のために覚えておきたいライブラリです。

デモ:open 3D viewer

open-3d-viewer - WebGL-based 3D object viewer with instant search - Google Project Hosting

 

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