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remote_tableはExcel(XLSXにも対応)、CSV、ODS、XMLなど多様な表計算向けファイルを読み込めるRubyライブラリです。

remote_tableはリモート(またはローカル)にあるExcel、CSVファイルなどを読み込んでシステムで扱えるようにするRubyライブラリです。固定幅長に対応しているのがマニアックでお勧めです。


インストールはRubygemsで簡単インストールです。まずは読み込みます。


リモート(今回はGoogleスプレッドシートのURL)を指定して読み込んでいます。


各行のデータも取り出せます。


2,000行を越えるテーブルの読み込めます。


Excelフォーマットも読み込めます。

remote_tableが対応しているフォーマットは、XLSX、XLS、ODS、HTML、XML、CSVそして固定幅長の表形式のファイルになります。ファイルはリモート、ローカルのどちらにも対応しています。さらにZipやbzで圧縮されていても読み込めます。エンコードは自由に指定可能です。

remote_tableはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。


MOONGIFTはこう見る

Rubyも随分業務系システムで使われることが増えてきました。RailsやSinatraを使って業務システム全体を構築する場合もありますが、それ以外でもちょっとしたスクリプトをRubyで作ったりするケースもあります。自動処理ができるようになるのでお勧めです。

業務系システムではまだまだ多いのがCSVダウンロードです。そしてあまりに大きいファイルではZipなどで圧縮して配布されることもあります。そうした需要に見事マッチしていると言えるでしょう。それ以外でもデータをGoogleスプレッドシートで更新し、システムに流し込むと言った使い方も考えられそうです。アイディア次第で色々な使い方ができそうです。

seamusabshere/remote_table - GitHub

 

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