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EDSidebarはTwitter for Mac OSXやSparrowといったソフトウェアのUIを模したモックアップアプリです。

iOSの隆盛に伴って、Mac OSXアプリの中にもそのエッセンスを取り込んだソフトウェアが登場してきています。今回はTwitterやSparrowといったアプリのUIを模したEDSidebarを紹介します。


デモアプリ。二つのアイコンリストが並んでいます。


アイコンはクリックで切り替えられます。


選んだアイコンによって中央のコンテンツが変わります。

EDSidebarは二つのサイドバーを使って、その関連性を表示したり、左側でユーザを切り替えつつ、右側の相手に対してメッセージを送ると言ったアプリに利用できます。ソーシャル系、メッセージ系アプリを開発する際に参考になりそうです。

EDSidebarはMac OSX用、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

iOSとMac OSXは徐々にですが融合してきています。10.7 Lionの時点でもそうですが、10.8 Mountain Lionになるとさらにその傾向が強くなります。WindowsもWindows 8のMetro UIはWindows Phoneにも活かされ、今後タブレットなどWindows 8は統一されたUIとして提供されていきます。デスクトップはよりコモディティ化が進んでいくと考えられます。

逆にビジネスにおいてグラフィカルなUIというのはあまり意味がありません。Windows XPやVista、7においてAeroやテーマを切ってシンプルなUIで使っている人はたくさんいます。このギャップは開発者は特に注意が必要です。ユーザと開発者の利用環境のギャップを理解し、開発する必要があるでしょう。

erndev/EDSidebar

 

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