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Control mouseはMobile Safariを使って母艦のマウスカーソルを操作します。

iPhoneを単なるスマートフォンとしてだけでなく、デスクトップ向けのマウスパッド代わりにしてしまうのがControl mouseです。クリックができないのでカーソルだけを動かすのみですが、面白い試みです。


Mobile Safariです。5000番ポートにつないでいます。


サーバ側です。

仕組みとしてはデスクトップ側でPythonを使ってサーバを二つ立ち上げます。一つはHTTPサーバで、一つはWebSocketのサーバです。そしてiPhoneのMobile Safariから接続すれば画面上で指を動かした軌跡がマウスカーソルとなって描かれる仕組みです。

Control mouseはPython製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。


MOONGIFTはこう見る

iPhoneをマウスにできると面白いのは簡易的なリモート操作が実現できることではないでしょうか。音楽を切り替えたり、スライドを移動したり、音量を調整したりくらいだったらiPhoneから操作できるようになります。WiFiであればBluetoothのような距離制限もないので(カーソルが見えなくなりそうですが)便利そうです。

特殊なプロトコルを使わずにHTTPを使っている点も秀逸です。WebSocketを使えば常時接続状態が維持できるので、こうしたリアルタイムな反応が必要なソフトウェアが作りやすくなります。WebSocketを使ったアイディアとして注目したいソフトウェアです。

planset/controlmouse

 

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