ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

Capoはデプロイ自動化ツールのCapistranoの設定ファイルを自動生成してくれるソフトウェアです。

幾つかのWebサイトではデプロイに際してCapistranoを使っています。そのデプロイ設定をレシピとして書く訳ですが、そのファイルを必要な機能から選んでいくだけで作れてしまうのがCapoです。


メインサイトです。


フローティングで説明も出ます。


Capfileが出力されました。


選んだ項目の設定が並んでいます。

Capoが便利なのは、機能を選ぶだけでそれに合わせたレシピファイルができあがるということです。つまりこれはナレッジをWebサービス化したものであり、誰でも手軽にサーバのデプロイを自動化できるようにしてくれます。

CapoはRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

オープンソースが登場して以降、様々なものがオープン化されていきました。その中にはWikipediaのように知識をオープンにするものもあれば、今回のCapoのように経験をオープンにする類のものもあります。最近の流行としてはオープンではなくシェアにあるようです。

シェアは公開ではなく、自分の知人や特定の人たちに対してのみ公開する行為になります。スマートフォンやSNSなど個人情報が集約されていけばいくほど、シェアの価値は高まっています。オープンが廃れた訳では決してありませんが、その情報の扱いについては適切に考えなければなりません。

Capo

capoio/capo-gem

 

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