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reMarked.jsはHTMLコンテンツをMarkdown記法に変換するJavaScriptライブラリです。

ライトなマークアップ言語として広く使われるようになっているのがMarkdownです。とは言え新規ドキュメントはよくとも既存のドキュメントの変換は面倒で、利用を控えてしまっているかも知れません。そこで使ってみたいのがreMarked.jsです。


こちらは標準のページ。普通のHTMLです。


reMark it!ボタンを押すとMarkdown記法に変換されます。


他のページでも…


変換されます。dlはHTMLのままになっています。

reMarked.jsを使えば既存のHTMLコンテンツをMarkdownに変換できます。つまり他のフォーマットから乗り換える場合も、まずHTMLに変換してからMarkdownに変換すれば良いということです。これからMarkdownを使おうという方に便利ではないでしょうか。記法については様々なオプションで制御可能です。

reMarked.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


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reMarked.jsはコンバータとしての役割もありますが、そのメインの目的としてはCKEditorやTinyMCEといったWYSIWYGエディタで作成したHTMLコンテンツをMarkdownフォーマットに変換するところにあります。これは個人的にうれしい機能です。

HTMLは柔軟な記法だけにWYSIWYG系エディタが生成するHTMLソースは相当汚い場合があります。Markdownに変換すればシンプルな記法に変わるでしょう。そうすればそこからPDFへ変換したり他の記法への変換が容易に行えるはずです。

reMarked.js Demo

leeoniya/reMarked.js

 

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