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Better ErrorsはRails/Rackアプリケーションで使える優れたエラー画面です。

ことプログラミングにおいて大事なのはエラーが起きたときの原因追及が簡単にできることではないかと思います。特にトライ&エラーを繰り返すスクリプト言語の場合はそうでしょう。そこでRuby開発者に使ってみて欲しいエラーページライブラリがBetter Errorsです。


おおお、格好いいエラー画面!


左側のトレースを変えれば、右側のコード部分も変わります。


フレームワーク部分のエラーも簡単に終えます。

Better ErrorsはRailsをはじめ、SinatraなどRackアプリケーションに組み込んで使えます。エラーの起きたファイルを開いて該当行にジャンプして…などという手間がなくなるのでとても簡単にデバッグできるようになるでしょう。

Better ErrorsはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。


MOONGIFTはこう見る

かつてCGIのPerlプログラムを組んでいた時にはInternal Server Errorという文字だけが出てきて相当に苦しんだ覚えがあります。その後、PHPになってエラー行がでるだけで相当デバッグしやすくなりました。さらにエラートレースがついて、エラーの内容をメールしたりできるようになって開発効率が上昇しました。

プログラムにバグは付きものです。100%なくすというのはほぼ不可能ではないでしょうか。そしてエラーというのはいつどこで起きるのか分かりません。だからこそエラーを補足したりしてデバッグしやすくするのが大事になります。エラーが起きた際の対応フローを適切に整備するのは重要です。

charliesome/better_errors · GitHub

 

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