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Majuro.jsは近所の説明などを加えるオープンな地図データプラットフォームです。

OpenStreetMapでは道路や建物などの外観を共有していますが、より具体的に街を表現するのに使えそうなのがMajuro.jsです。


実例。建物などが分かりやすくなっています。


写真の貼付けもできます。


こちらは編集画面。まず表示したい地域を囲みます。


ドラッグアンドドロップで簡単。


そしてマップエディターで編集に入ります。


色の変更はマーカーをドロップするだけ。

主に建物の形状を表すのに使えそうで、遊園地のマップや大学のキャンパス、ごくごく限られた地域の説明を追加するのに良さそうです。

Majuro.jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。


MOONGIFTはこう見る

地図はAppleの大きな失策もあって、注目を集めています。その主役としてはGoogleマップがあると思いますが、FacebookやFoursquareではOpenStreetMapの利用が進んでいます。OpenStreetMapで十分という気もしていたのですが、Majuro.jsのように説明を追加するという需要も確かにあるでしょう。

さらにガイドマップに掲載されるような街の案内図やデパートの案内など地図というのは他にも様々な種類のものがあります。単に正確な図を描くだけでない点に注目すると面白いサービスが考えられるかも知れません。

Majuro.js

mapmeld/majurojs · GitHub

 

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