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ChartkickはRailsやそれ以外のシステムで手軽に使えるグラフライブラリです。

Web上にグラフを描こうと思うと途端に面倒な気がしてしまいます。そこで使ってみて欲しいのがChartkickです。Railsとの親和性の高いグラフ描画ライブラリです。


線グラフ。


円グラフ。


棒グラフ。


複数シリーズ(円グラフは対応していません)。

ChartkickはGoogleチャートまたはHighchartsを使ってグラフを描きます。Railsでは1行で出力できていますが、実際にはJSONデータを出力しているだけなのでRailsでなくとも使えます。さらに直接JSON出力ではなく、scriptタグを使ってグラフデータの読み込みを別処理化することもできます。

ChartkickはRuby/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

グラフを表示するライブラリはその使い勝手と表現力が命です。一般的に多彩な表現ができるものは使い方が難しいケースが多いです。しかし本来棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどはシンプルなものであり、手軽に使えないといけないでしょう。

さらにサーバサイドでの生成箇所は極力少ないのがベストです。JavaScriptで表現できるなら積極的に使っていきましょう。Chartkickは二つのグラフが使い分けられますので、情報の種類やネットワークの状態に応じて切り替えるのが良いのではないでしょうか。

Chartkick

ankane/chartkick · GitHub

 

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