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HypercubeはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。

テキストで書かれただけでは分かりづらい情報も、ビジュアル化すると分かりやすくなります。そこで今回は多彩なテキストフォーマットに対応したビジュアル化ソフトウェア、Hypercubeを紹介します。


メイン画面です。こちらはMac OSX版ですがWindowsにも提供されています。


サンプルファイルを読み込んでみました。正確なグラフが描けます。


別なファイルを開きました。タブで管理されます。


線やポイントの色を変更できます。


エッジの色を変更できます。要素間の関係を示すのに便利そうです。


こういった図も描けます。


回転させることもできます。レンダリングするたびに多少描画内容が変わるようです。

対応しているのはDOT、GML、GraphML、GXLとなります。そしてレンダリングした内容はSVGやPostscriptで出力が可能です。UTF-8もサポートしていますので、日本語も使えると思われます。ノードはマウスでドラッグして移動させることもできます。


MOONGIFTはこう見る

複雑な要素の関連性も、Hypercubeのようなソフトウェアを使ってビジュアル化してみると意外とすんなり腑に落ちることがあります。数字だけで追うと分からないトレンドや関連性も、線でつないでみることでグルーピングできたりします。

大事なのはこうしたビジュアル化ツールの存在を知っておくことと、どういうデータに対して用いると有効であるかを把握しておくことです。それができていれば、必要になった時にすぐに利用できます。試しに手元のデータをテキスト化して、取り込んでみるのはいかがでしょう。

Hypercube

Hypercube - Gitorious

 

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