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ついにきたきたきた!

2012年5月に話題を呼んだ初のクラウドファウンドを使ったオープンソース・プロジェクトのTokaidoですが、ついに試せる段階になってきました。既にGitHubでリポジトリも公開されています。それがTokaido.appです。

さっそく起動してみましょう。


これがメインウィンドウです。まずOpen in Terminalを押します。


ターミナルが開きました。


Railsは独自にインストールされます。


Rubyは2.0系がインストールされました。


Railsアプリケーションを作成し、Tokaido.appに登録します。


起動しました。


さらに起動!.tokaidoでローカルサーバが立ち上がります。3000番ポートなどがつかないので、既に別なWebサーバが立ち上がっている場合は終了するようにしてください。


ログはコンソールアプリで確認できます。フィルタも使えますし、ターミナルで見るよりも便利かも。


アイコンを変えたりできるので見やすく区別できますよ。

Tokaido.appを使えばRuby、Ruby on Railsの開発環境が一気に整えられます。今のところRuby/Ruby on Railsのインストール、Tokaido.appからのRailsアプリケーションの起動が主な機能になります。

普段はターミナルから操作しているのであえて使う必要はないかと思っていたのですが、システム上の様々な場所に存在するRailsアプリケーションを一元管理したり、起動制御するのに便利かも知れません。ただ80番ポートを使うので一度に一つしか起動できないのがちょっと面倒かも知れません(設定で変えられる気がしますが)。

同様のソフトウェアとしてはGoogle App Engine Launcherが知られています。GUIからできるというのは開発者の裾野を広げる上で大事なポイントになりそうですね。

Tokaido.appはMac OSX用のソフトウェアで、今のところライセンスは明記されていません(Ruby on RailsコアチームのKatz氏ですし、最終的には決まると思いますが)。

tokaido/tokaidoapp

 

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