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おおお、これは便利ですよ!

Webシステムの開発では任意のテキストエディタを使いつつ、修正したらWebブラウザを再読み込みして確認するといったスタイルが多いかと思います。そんな中でいちいち切り替えるのが面倒ということは多いです。

しかしWebブラウザからローカルのファイルへ書き込んだりすることはできません。そこで使ってみたいのがTerminal in Chrome Devtoolsです。Google Chromeのデベロッパーツール内で動作するターミナルです。

インストールします。
インストールします。

デベロッパーツールを開くと、右側にターミナルタブが追加されます。
デベロッパーツールを開くと、右側にターミナルタブが追加されます。

普通にターミナルとして使えます。
普通にターミナルとして使えます。

Emacsやviを立ち上げてHTMLを修正することだってできます。
Emacsやviを立ち上げてHTMLを修正することだってできます。

ファイルの編集はもちろんのこと、ファイルを移動したりすることもできます。足りなかった外部ライブラリをwgetで取得して保存したり、ローカルでは読み取れない外部のJSONファイルを保存するのにも使えそうです。

普段テキストエディタ、ブラウザ、ターミナルの3つを使って開発を行っている方であれば、うまくいけばTerminal in Chrome Devtoolsだけで済んでしまうかもしれません。意外な盲点とも思えるくらい便利なソフトウェアです。

Terminal in Chrome DevtoolsはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

Terminal in Chrome Devtools — Dmitry Filimonov

Chrome ウェブストア - Devtools Terminal

petethepig/devtools-terminal

 

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