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アジャイル開発を学ぶ上でプロジェクト管理システムを導入してそれに合わせて学んでいくというやり方は十分ありだと思います。理屈から学んでも良いのですが、形からそれに合わせる方が早いケースも多いです。

という訳でこれからアジャイル開発を取り入れていこうというスモールチームまたはフリーランスの方に使ってみて欲しいプロジェクト管理Agilefantを紹介します。システムを通じてエッセンスを学び取ってみてください。

トップページ。プロダクトがプロジェクトに分かれ、さらにそれがイテレーションによって管理されるのが分かります。
トップページ。プロダクトがプロジェクトに分かれ、さらにそれがイテレーションによって管理されるのが分かります。

Agilefantではバックログの管理に重点を置いているようです。確かにバックログを適切に管理していくことで見積もり精度を上げたり、工程がスムーズになっていくことでしょう。

プロダクトの説明。プロジェクトプラン、ストーリなどが項目にあります。
プロダクトの説明。プロジェクトプラン、ストーリなどが項目にあります。

こちらはドリルダウンしたプロジェクトの概要。今度はイテレーション、小さなストーリーがあります。
こちらはドリルダウンしたプロジェクトの概要。今度はイテレーション、小さなストーリーがあります。

イテレーション。ストーリーの集合体です。
イテレーション。ストーリーの集合体です。

バーンダウンチャート。ちゃんと右肩下がりで残工数が減っているのが分かります。
バーンダウンチャート。ちゃんと右肩下がりで残工数が減っているのが分かります。

バックログ一覧。各タスクについて残作業を管理していきます。
バックログ一覧。各タスクについて残作業を管理していきます。

バックログ詳細。詳細な状況が管理できます。
バックログ詳細。詳細な状況が管理できます。

タイムシート。イテレーションに関する時間管理ができます。
タイムシート。イテレーションに関する時間管理ができます。

ポートフォリオ。タイムラインや各プロジェクトの状況を把握するのに使うようです。
ポートフォリオ。タイムラインや各プロジェクトの状況を把握するのに使うようです。

Agilefantは若干画面が分かりづらい印象がありますが、基本は一覧ばかりなので慣れればすぐに使いこなせそうです。バーンダウンチャートの他、ストーリーポイントベースのグラフも出せます。

プロダクト、プロジェクト、イテレーションの階層構造になっていますので、プロジェクトをこなすだけでなく、その上位であるプロダクトを成長させると言った意識があるようです。どちら化というと社内で開発しているサービスの管理に良いのではないでしょうか。

AgilefantはJava製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

Agilefant | Simple and powerful

Agilefant/agilefant

 

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