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ああ、こういう加工は良いかも!

Omniと言えばドロー系ソフトウェアを数多く出している有名な企業ですが、そこから新しい面白いソフトウェアがオープンソース化されました。それがGraphSketcherです。

その名の通りグラフ+スケッチというソフトウェアなのですが、今ひとつ雰囲気が分かりづらいかと思います。しかしこれが非常に面白い可能性をもったソフトウェアと言えそうです。

全体像はこちら。グラフウィンドウとツールパレットの二つの構成になります。
全体像はこちら。グラフウィンドウとツールパレットの二つの構成になります。

例えば適当にペンで書くと、いい感じにポイントを使ってベジュ曲線になります。

グラフをフリーハンドで描く。
グラフをフリーハンドで描く。

そこに文字を書いたり、さらに説明を追加したりできます。

棒グラフや文字を追加。
棒グラフや文字を追加。

まさにグラフ+スケッチです。

グラフはフリーハンドで描く他、パレットを使って値を入力もできます。表計算から持ってくる場合はこちらですね。コピー&ペーストでグラフを貼付けることもできます。

値一覧。
値一覧。

そして色を変えたりしてグラフを仕上げます。

できあがったグラフ。単純に表示するだけでなく、色々とカスタマイズを楽しめますね!
できあがったグラフ。単純に表示するだけでなく、色々とカスタマイズを楽しめますね!

iPad向けにもコンパイルできるとのことで、そちらもまた別な楽しみ方ができそうです。表計算ソフトウェアで作成したグラフをスライドに貼付ける前に、GraphSketcherでちょっと加工するとさらに魅力的なグラフに仕上がるのではないでしょうか。

GraphSketcherはMac OSX/iPad用のソフトウェア(MIT Licenseスタイルの独自Omni Source Licenseだそうです)です。

Setting OmniGraphSketcher Free - The Omni Group

graphsketcher/GraphSketcher

 

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