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仕事用ツールの基本としてはスケジュールとタスク管理かと思います。Googleカレンダーやサイボウズのようなグループウェアを使っている場合は問題ないでしょうが、独自にCalDavサーバを立てている場合、専用クライアントが悩みどころです。

そこで今回はWebベースのCalDAVクライアント、CalDavZAPを紹介します。Google Appsライクな操作で設定できるので独自にCalDAVサーバを立てているならかなり使えると思います。

まずはログインします。
まずはログインします。

ログインするとカレンダーが表示されます。月ごとの表示がデフォルトです。

表示、非表示はチェックボックスで切り替えられます。
表示、非表示はチェックボックスで切り替えられます。

新しいイベントの作成はフローティングで行います。
新しいイベントの作成はフローティングで行います。

タスクビュー。タスクの追加、編集、削除ができます。
タスクビュー。タスクの追加、編集、削除ができます。

週数のビュー。月ごとよりもこちらの方が分かりやすいように見えます。
週数のビュー。月ごとよりもこちらの方が分かりやすいように見えます。

ウィークリービュー。時間毎の表示になります。
ウィークリービュー。時間毎の表示になります。

デイリービュー。一日毎の予定が確認できます。
デイリービュー。一日毎の予定が確認できます。

CalDavZAPは多言語ローカライズに対応していますが、日本語は今のところありません。とは言え画面は良くあるカレンダーアプリの雰囲気なのでさほど迷わないと思います。スマートフォンのブラウザにも対応していますが、IEはサポート外とのことです。

CalDAVサーバは一般的なものであれば大抵使えますが、テストはDAViCal、OS X server、Cyrus IMAP CalDAV、SabreDAVBaïkalRadicale、Oracle Communications Calendar Serverで行われています。オープンソースのCalDAVサーバとの相性は良さそうです。

スモールチームで独自に情報共有を行っていく際に使ってみると面白そうです。

CalDavZAPはHTML5/JavaScript製、GNU Affero General Public Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

CalDavZAP - the open source CalDAV web client

デモ:CalDavZAP - the open source CalDAV web client

 

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