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これは目から鱗!

Googleがスマートフォンとデスクトップブラウザを連携させるサービスを幾つかリリースしています。その際にはデスクトップ側(または逆)で表示されたキーをもう片方で入力することでWebSocketによって接続しています。

技術的に高度で容易には実現しがたい訳ですが、もっと簡単にスマートフォンとデスクトップのブラウザを連携させる方法がありました。それを実現しているのがRemote.jsです。

こちらがデモ。スマートフォンで操作するとA/Bのハイライトが切り替わります。
こちらがデモ。スマートフォンで操作するとA/Bのハイライトが切り替わります。

こちらはスマートフォン側のリモコン。なぜか文字が逆になっています。
こちらはスマートフォン側のリモコン。なぜか文字が逆になっています。

こんな感じで別なウィンドウを開いたり、閉じたりもできます。
こんな感じで別なウィンドウを開いたり、閉じたりもできます。

種明かしをすると、Remote.jsは音を使っています。スマートフォンでボタンを押すと、特定の音が出ます。それをデスクトップ側のマイクで聞かせると特定のアクションを実行する仕組みになっています。実際、デスクトップブラウザのタブを見ると集音マイクのアイコンがついています。

タブを閉じるボタンの左側にあります。
タブを閉じるボタンの左側にあります。

マイクからの入力を聞き分けることで特定のアクションを起こすというのは言われてみれば単純な気もしますが、技術的には高度だと思います。こんなリモート操作もあったのかと思わず唸ってしまいソフトウェアですね。

Remote.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

hacksparrow/remote.js

 

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