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これは便利そう!

スクリーンショット言うと表示されている箇所だけを画像化する訳ですが、それでは縦長の画面は撮影できません。Webサイトではブラウザをスクロールさせるなどして縦長でも対応できるタイプのソフトウェアがありますが、それ以外の普通のソフトウェアの場合は困難です。

そこで使ってみたいのがconcatssです。各画像を解析して分かれている部分をくっつけてくれるソフトウェアです。

concatssのインストール

pyenvを使ったインストールが推奨されています。Python 3.3.3向けなのでそちらの方が良さそうです。

$ pyenv install 3.3.3
$ pyenv virtualenv 3.3.3 concatss-3.3.3
$ pyenv rehash
$ pip install -r requirements.txt

終わったらサーバを立ち上げます。

./main.py

これで http://localhost:5000/ でサーバが立ち上がります。

concatssの使い方

とりあえずスクリーンショットが必要なので、スクリーンショットを撮ります。iOSアプリなどが良いようです。

画像10個まで対応しています。
画像10個まで対応しています。

処理中…解析を行っていますのでしばらく待ちます。
処理中…解析を行っていますのでしばらく待ちます。

できあがりました。ヘッダー、フッター部分などは切り取ってくれます。
できあがりました。ヘッダー、フッター部分などは切り取ってくれます。

別なアプリでも試してみましたが、iOS 7に対応したようなフラットなUIのアプリ(シンプルな画面要素)のが良いようです。縦長のスクリーンショットができれば、ヘルプを作ったりするのも簡単になりそうですね。

concatssはPython製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

honishi/concatss

 

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