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大型のプロジェクトで役立ちそうです。

オープンソースのプロジェクトにおいてpull requestを送ってそれが取り込まれたとすれば、こんな嬉しいことはないでしょう。しかしせっかく送ったパッチが全く取り込まれずに放置されることもあります。

理由は幾つかありますが、その一つに自動テストが通っていない場合や質問に対して回答していない場合があります。それに気付かないのは勿体ない、そう気付かせてくれるのがGithub Pull Request Triageです。

Github Pull Request Triageの使い方

Github Pull Request Triageは任意のGitHubプロジェクトに対して利用できます。

Stateのところにマークが記載されています。
Stateのところにマークが記載されています。

時計のマークはJenkinsによるテストがスケジューリングされているもの、×は失敗したものとなっています。

クリックでpull requestの詳細が見られます。
クリックでpull requestの詳細が見られます。

Jenkinsで失敗しているので取り込まれない、というのがよく分かります。
Jenkinsで失敗しているので取り込まれない、というのがよく分かります。

GitHubではpull requestを送った後、誰が処理を行うステータスになっているのかが分かりづらくなることがあります。特にレビューコメントが重なっていたりする場合はそうでしょう。そこでGithub Pull Request Triageを使い、誰が何を行うべきか明確にするのが良さそうです。

Github Pull Request TriageはPython製、Mozilla Public Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

Github Pull Request Triage

peterbe/github-pr-triage

 

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