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GitHubを使ってプロジェクトのソースコードを管理しているというケースが多くなっていますが、それでもコードを外部サービスに配置してはいけないといった規定があるケースは多いです。そうなるとGitHubを使うことはできません(Enterprise版を買えばいけますが)。

しかしGitで管理し、さらにWebベースの使い勝手が良いUIが欲しい…なんてわがままを考えてしまう方に使ってみて欲しいのがGitBucketです。

GitBucketの使い方

GitBucketはScala製で、TomcatなどのWebアプリケーションサーバと連携できます。さらに単体でも動作が可能で、Mac OSXであればHomebrewでインストールできます。

$ brew install gitbucket

インストールが終わって立ち上げると、 http://127.0.0.1:8080/ でサーバが立ち上がります。

インデックス。root/rootでログインできます。
インデックス。root/rootでログインできます。

ログインしました。まずはリポジトリを作成します。
ログインしました。まずはリポジトリを作成します。

プライベート、パブリックの両方が作れます。GitHubそっくりです。
プライベート、パブリックの両方が作れます。GitHubそっくりです。

リポジトリを作成しました。
リポジトリを作成しました。

ファイルブラウザも入っています。
ファイルブラウザも入っています。

差分ビューワーもあります。
差分ビューワーもあります。

リポジトリ設定。
リポジトリ設定。

課題管理があります。
課題管理があります。

できあがりもまさにGitHubままといった感じです。
できあがりもまさにGitHubままといった感じです。

Wiki。GitHubがそのままローカルに再現されていますね。
Wiki。GitHubがそのままローカルに再現されていますね。

なおリポジトリへのプッシュはHTTP経由で行われるため、公開鍵の設定は不要なようです。その分、セキュリティ的に不安はありますが、社内に配置して使う分には良いのではないでしょうか。GitHubが使えない企業においては要注目です。

GitBucketはScala製、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。

via 超簡単インストールが可能なGitHubクローン「GitBucket」が凄い

takezoe/gitbucket

 

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