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コンピュータの入力と言えばキーボードとマウスが一般的ですが、この二つが使われるようになってとても久しいです。もっと進化してもおかしくはないはずです。最近では腕輪やLeapMotionなど新しい入力デバイスも増えています。

昔からありつつも一般化はあまりしない入力デバイスとしてアイトラッキングがあります。理由としては精度と専用機器が必要だったことが挙げられるでしょう。しかしeyeLikeを使えばWebカムでアイトラッキングシステムが構築できます。

eyeLikeの使い方

例。OpenCVを使って顔を認識し、さらにeyeLikeで目の動きを追います。
例。OpenCVを使って顔を認識し、さらにeyeLikeで目の動きを追います。

右向き。右目がトラッキングから外れてしまいました。
右向き。右目がトラッキングから外れてしまいました。

上。両方トラッキングしています。
上。両方トラッキングしています。

あまりぎりぎりまで目玉を寄せると認識から外れることがありましたが、目の黒い部分だけをトラッキングする精度は高いように思います。入力デバイスとしてはもちろん、Webサイトやソフトウェアを使っている時のトラッキングなどに応用できるかも知れませんね。

eyeLikeはMIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

trishume/eyeLike

 

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