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Linuxのコンソールでファイルのコピーや移動などを行っていると、処理中は表示が更新されないので実際に処理を行っているのかどうか気になってしまうことがあります。とは言え止めることもできないのでやきもきしてしまうでしょう。

そこで使ってみたいのがcvです。特定コマンドの処理状態を可視化してくれるコマンドです。

cvの使い方

例えばファイルのコピー中にcvコマンドを実行するとこのように表示されます。

$ cv
[31109] cp /Users/nakatsugawa/Downloads/20140718.mov 16.7% (62 MiB / 370.6 MiB)

ステータスが出るので徐々に進んでいるのが分かるはずです。cvは一回実行すると終わってしまうので、watchコマンドと合わせたり、-wオプションをつけると便利です。

表示がリフレッシュされます。
表示がリフレッシュされます。

対応しているコマンドは cp、mv、dd、tar、gzip、gunzip、cat、grep、fgrep、egrep、cut、sortになります。長い時間がかかりそうなファイル操作を行う際に使ってみると便利です。

cvはLinux/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。

BestPig/cv (Mac OSX対応版)

Xfennec/cv (オリジナル)

 

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