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Linux/Unixを使っている方で、カレンダーが見たいと思ったらcalコマンドを使うでしょう。曜日、日付を確認する程度であれば十分かも知れませんが、日本で使っているのであれば日本のカレンダーが見たいと思うはずです。

そこで使って欲しいのがjcalです。日本の祝祭日をサポートしたカレンダーコマンドになります。

jcalの使い方

カラー表示にも対応しています。
カラー表示にも対応しています。

2099年のカレンダーまで対応。こちらは2050年。
2099年のカレンダーまで対応。こちらは2050年。

コマンドの使い方は次のようになります。

Usage: jcal [options] [yyyy|mm] [yyyy|mm] [yyyy|mm]

    -y[NUM]                          List NUM years.(0-10)
    -m[NUM]                          Show NUM months.(0-12)

Example:
    jcal                           # Show monthly calendar of this month.
    jcal 8                         # Show monthly calendar of Aug.
    jcal 8 2                       # Show monthly calendar from Aug. to Feb. of next year.
    jcal 2010                      # Show all monthly calendar of 2010.
    jcal -y                        # Show all monthly calendar of this year.
    jcal -y5                       # List from this year to after 5 years.
    jcal 2011 2012                 # List from 2011 to 2012.
    jcal -m                        # Show monthly calendar from last month to next month.
    jcal -m6 2010 1                # Show monthly calendar from Jan.2010 to Jun.2010.
    jcal 2010 2 8                  # Show monthly calendar from Feb.2010 to Aug.2010.

個人的には最近、3連休が多いせいで仕事が詰まってしまったりするので、祝日に対応したカレンダーがすぐに確認できるというのは便利だったりします。コマンド一つで日付が確認できるというのは使い勝手が良いです。

jcalはRuby製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

zarigani/jcal

 

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