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Markdownが普及したこともあって、各種プログラミングエディタがMarkdownのプレビュー機能を搭載するようになっています。もちろんそれはWYSIWYGに対応したエディタに限られるので、自分の好きなエディタが対応していないと残念に感じる方も多いでしょう。

そんな方に使ってみて欲しいのがorange-catです。Markdownファイルをウォッチして、エディタで編集するとWebブラウザを使ってリアルタイムプレビューするソフトウェアです。

orange-catの使い方

利用例。エディタで保存するごとに自動でプレビューが切り替わります。
利用例。エディタで保存するごとに自動でプレビューが切り替わります。

編集すればその場で反映されます。
編集すればその場で反映されます。

使い方は簡単で、バイナリも配布されているのでそれをダウンロードしてパスの通ったディレクトリに入れるだけです。後は、

$ orange README.md
Listening :6060 ...

のようにして起動します。WebSocketを使っているので反映はリアルタイムです。

orange-catを使うと任意のエディタでMarkdownのプレビューが手軽にできるようになります。ブラウザとエディタを半分ずつにして表示すると便利そうです。文書を書き終えてからプレビューを確認すると、間違いが多く発見されるかも知れませんが、orange-catを使えばその場ですぐにミスに気づけるでしょう。

orange-catはGo製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

noraesae/orange-cat

 

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