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コンピュータと現実世界との間で情報をやりとりする方法はいくつかあります。目で見てキーボードで入力するのも一つですが、非常に面倒くさいです。昔からある手法として知られているのがバーコードです。

バーコードスキャナーを使うことで伝票や商品に印字されたバーコードを読み取れます。しかしいくつかのバーコードを読み取るだけでスキャナを購入したくないという方はQuaggaJSを使ってみてはいかがでしょう。

QuaggaJSの使い方

QuaggaJSはJavaScriptで書かれたバーコードリーダーです。

こんな感じに斜めになっていても情報が読み取れます。
こんな感じに斜めになっていても情報が読み取れます。

こちらも読み取れる例。
こちらも読み取れる例。

AndroidであればgetUserMediaが使えるのでスマートフォンからも利用できます。
AndroidであればgetUserMediaが使えるのでスマートフォンからも利用できます。

残念ながらQuaggaJSはCode128とEANにのみ対応しており、日本で使われているCode39には対応していません(フォークして作れそうな気もしますが)。Androidは既に対応しているので良いですが、iPhoneもgetUserMediaに対応してリアルタイムでカメラの画像がとれるようになれば、スマートフォンをWebブラウザだけでバーコードリーダーにできる日もくることでしょう。

QuaggaJSはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

QuaggaJS, an advanced barcode-reader written in JavaScript

serratus/quaggaJS

 

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