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GitHubでリポジトリにスターをつけていますか。開発している方としてはスターがつくと嬉しいのですが、つけている側としてはあまり活用できていませんでした。ウォッチとの使い分けもはっきりしていませんでした。

しかしAmanogawaを使うとスターが上手に使いこなせるようになりそうです。スターをつけたリポジトリを一覧できるソフトウェアです。

Amanogawaの使い方

AmanogawaのインストールはRubygemsで簡単です。

$ gem install amanogawa

次にGitHubの設定画面で新しいトークンを生成します。そのトークンで認証を行います。

$ amanogawa --sync -t <your auth token>

後はコマンド一つでリポジトリの一覧が表示できます。

$ amanogawa -f "%f - %u"
NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios - https://api.github.com/repos/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_ios
guyzmo/avr_nrf_ancs_library - https://api.github.com/repos/guyzmo/avr_nrf_ancs_library
moongift/coffy-script - https://api.github.com/repos/moongift/coffy-script
moongift/MOONGIFT - https://api.github.com/repos/moongift/MOONGIFT
moongift/ignition - https://api.github.com/repos/moongift/ignition
xenph/ignition - https://api.github.com/repos/xenph/ignition
moongift/Linter-Clone - https://api.github.com/repos/moongift/Linter-Clone
moongift/Social-Post - https://api.github.com/repos/moongift/Social-Post
moongift/fbgraph_example - https://api.github.com/repos/moongift/fbgraph_example
  :

使えるフォーマットは以下の通りです。

FORMAT_TABLE = {
  "%i" => "id",
  "%n" => "name",
  "%f" => "full_name",
  "%d" => "description",
  "%u" => "url",
  "%s" => "ssh_url",
  "%g" => "git_url",
  "%h" => "homepage",
  "%C" => "created_at",
  "%P" => "pushed_at",
  "%U" => "updated_at",
}

例えばこんな感じに使います。

amanogawa -f '%f%t%d' | column -t -s '    ' | peco | awk '{print \$1}'

そうするとpecoを使ってリストを絞り込めるようになります。

一覧です。
一覧です。

その結果を

xargs hub browse
などに渡すとGitHubのページを表示できます。Git URLを渡してクローンすることもできます。

よく使っているリポジトリをスターに入れておけばまとめてクローンしたりアップデートするのも簡単です。GitHubの使い方がまた一つ便利になるソフトウェアです。

AmanogawaはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

joker1007/amanogawa

 

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