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あなたは今、目の前に同じような画像ファイルが複数あって、どこが違うのか調べないといけません。文字が違うかも知れませんし、アイコンの並びが違うかも知れません。はたまた色が1%だけ違う可能性もあります。そんなのをすべての画像に対して行うのは大変なことです。

そこでBlink-Diffを使ってみましょう。Blink-DiffはYahoo! Inc.の開発した画像差分表示ツールです。

Blink-Diffの使い方

Blink-Diffの使い方は簡単です。二つの画像と、その差分の出力先を指定するだけです。

$ blink-diff --output test.png YDN_Color.png YDN_Missing.png
Blink-Diff 1.0.7
Copyright (C) 2014 Yahoo! Inc.
FAIL

最後にFAILと出ていますがコマンド自体は成功しているようです。

例えばこんな感じ。中央にあるのが差分をハイライトした画像です。
例えばこんな感じ。中央にあるのが差分をハイライトした画像です。

別な画像で。同じように見えますが意外と違いますね。
別な画像で。同じように見えますが意外と違いますね。

横向きもできるようです。
横向きもできるようです。

テキストが違う場合もこの通り。
テキストが違う場合もこの通り。

Blink-Diffを使えば画像の差分が一目で分かります。2つの元画像も合わせて表示してくれるのが良い感じです。間違い探しも簡単に分かりそうですね。

Blink-Diffはnode/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

yahoo/blink-diff

 

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