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今回は7月の人気ソフトウェアまとめです。過去分はこちら。

今月はWeb系のソフトウェアが多いように見えます。Web系はデモが置いてあるなど、試すのが容易なのでぜひ触ってみてください。

ScreenTime – 作業風景を自動で動画化

デジタルな時代になって面白いのが、単に作品だけでなく、その作品を作る過程も簡単に残せるようになったことです。デジタルな作品は簡単に複製できてしまうので評価が難しいですが、作品の制作過程は一度きりしかできないので価値が高いと考えられます。そんな何かを作っている様子を残せるのがScreenTimeです。デザインに限らず、プログラミングしているところを残すのも良いでしょう。そして1分ごとにスクリーンショットを撮影、保存します。さらに1時間ごとにたまったスクリーンショットを動画にします。そして1日ごとの動画も作成します。ScreenTimeは複数ディスプレイにも対応しています。

CircuitJS1 - JavaScriptで作られたWebベースの電子回路シミュレータ

ここ数年のハードウェアやIoTブームがあり、電子や電気系に注目が集まっています。抵抗や電源、スイッチなどを使って回路を組み立てて自分の思ったとおりの動きを得られた時のうれしさはとても大きいでしょう。それらの部品を買ってきても良いですが、まずはシミュレータで確認するのが良いでしょう。今回はWebブラウザ上で回路設計を行えるCircuitJS1を紹介します。CircuitJS1は元々用意されているものだけでなく、自分で回路図を作成することもできます。実行素ピーとを変えたり、部品を追加したりできますので本物の回路を作る前にCircuitJS1で試してみてください。

Material Design Lite - Google製のWeb用マテリアルデザインテンプレート

マテリアルデザインが流行っています。Androidアプリ向けが基本と思われますが、アプリに限らずWebでも利用が進んでいます。Google+のように導入が進んでいるサイトもありますし、これからマテリアルデザインを導入しようと考えている方もいるでしょう。今回はそんなマテリアルデザインのテンプレートMaterial Design Liteを紹介します。Google製のテンプレートだけに機能が充実し、彼らの考えるマテリアルデザインが体現されていると言えるでしょう。下に薄い影が入っています。完全なフラットという訳ではないのもマテリアルっぽさと言う感じでしょうか。

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