ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

iOSの種類、解像度が増えるのに伴って予め用意すべきアイコンのサイズが多種多様になっています。しかもデバイスの種類によってアイコンのデザインを分けるのは推奨されていないので、基本的に一つの大きな画像を作ってサイズを変更する必要があります。

そうした自動化できそうな手間はぜひとも減らしていきましょう。そのためのソフトウェアがmakeAppIconです。

makeAppIconの使い方

makeAppIconのインストールはnpmを使って行います。

$ npm install -g makeAppIcon

使い方としては --in で画像を、--outで出力先のディレクトリを指定します。例えば以下が元画像ですが、これは1024px以上の大きさである必要があります。

makeAppIconコマンドを実行すると、一気にアイコンファイルが生成されていきます。

$ ./makeAppIcons --in sample/AppIcon.png  --out ./out
/Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/sample/AppIcon.png
  /Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/out/Icon-40.png
  :
/Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/sample/AppIcon.png
  /Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/out/iTunesArtwork@2x.png
/Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/sample/AppIcon.png
  /Users/nakatsugawa/Downloads/makeAppIcon/out/iTunesArtwork@3x.png

こんな感じで画像が生成されます。一部画像は縮小されているのが分かるかと思います。

makeAppIconを使えばiTunes用のアートワークをはじめ、必要なアイコンファイルが名称とともに一気に作成されていきます。一度準備するだけならいいですが、更新のたびに作業するのは面倒なのでmakeAppIconを使って楽をしましょう。

makeAppIconはnode/JavaScript製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

gmkou/makeAppIcon

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2