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Markdownファイルは基本、HTMLに出力するのですが、あくまでも記法なのでレンダリングエンジンを作ることで他のフォーマットに展開することもできます。PDFにしたり、Wordに展開する例もあります。

今回はその一つ、md2keyを紹介します。Markdownファイルを読み込んでMac OSX用のプレゼンテーションソフトウェア、Keynote向けのファイルに展開するソフトウェアです。

md2keyの使い方

md2keyはRubygemsでインストールをします。

gem install md2key

使い方なのですが、まず新規でKeynoteファイルを作成する必要があります。そして1ページ目はタイトル、2ページ目がmd2keyを展開するテンプレートになります。

そしてMarkdownファイルを指定してmd2keyコマンドを実行すると、その内容が自動的にKeynoteスライドに展開されていく仕組みになっています。

あらかじめKeynoteファイルを作成しておく必要がありますが、一度作ってしまえば後は実行する度に新しいページを追加していく仕組みです(なので2回実行すると2倍作られてしまいます)。スライドの内容はMarkdownで詰めつつ、md2keyでスライドに変換できる面白いソフトウェアです。

md2keyはRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

k0kubun/md2key

 

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