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macOSにはデフォルトで各種コマンドがインストールされています。そのため、オンラインで探せる情報に従ってコマンドを入力できます。しかし、時にBSD系とLinux系の違いによってオプションが違ったりするケースもあります。

そうした経験が多い人に使ってみて欲しいのがlinuxifyです。

linuxifyの使い方

linuxifyはinstallサブコマンドを実行するだけです。

./linuxify.sh install

インストールされるものとしてはwatch/wget/wdiff/gdbなどmacOSにデフォルトでないコマンド、coreutils/binutils/gnu-sed/gnu-tarなど、さらにemacs/gpatchはmacOS標準では古いものなどがインストールされます。コマンドは

~/.linuxify
以下にインストールされ(一部はHomebrew経由のようですが)、パスの優先度が変わるだけとなっています。

sedやtarのオプションが違ってエラーが出たりするケースもあるので、linuxifyを使うと幸せになれるかも知れません。

linuxifyはShellスクリプト製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

fabiomaia/linuxify: ?? Transparently transform the macOS CLI into a fresh GNU/Linux CLI experience.

 

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