アプリケーション - Photoshopの記事一覧
UI Kit – スマートフォンアプリ/Webのデザイン作成に使えるデザインテンプレート
Webサイトのモックアップ作成をPhotoshopを使って行っているデザイナーは多いかと思います。そんな時に一から作るのではなく、ある程度のUIキットがあると作業の進めやすさが格段に違うでしょう。手書き風やiOS 7風など様々なテーマがあると思いますが、UI KitはフラットUIに適したアプリ/Webサイトのモックアッ...
psdiff - GitHub上でPSDファイルの差分表示を可能にするスクリプト
デザイナーの方は覚えておくと便利そうですよ!GitHubでは様々なファイルの差分表示が行えます。その一つに画像があります。PNGやJPEGといった画像の差分をWebブラウザ上で行えます。これはデザイナーの方にとってかなり便利な機能ではないでしょうか。しかしデザイナーであればなんとしても対応して欲しいと思うのがPhoto...
これは凄い!RubyでPhotoshopファイルを解析「PSD.rb」
PSD.rbはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。Webやアプリのデザインの際にPhotoshopを使う事がよくあります。そんな時に出来上がった画像を分析してコーディングに落とし込んだりします。それの自動化さえできるようになるのではないかというライブラリがPSD.rbです。インストー...
有名なWebサイトのデザインをPSDで提供「Popular UIs」
Popular UIsはAdobe Photoshop製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。有名なWebサイトではそのデザインについても様々な考察の上で成り立っています。そこからエッセンスを学び、自分のデザインに活かせる点は多いはずです。そこで使ってみて欲しいのがPopular UIsです。H...
PhotoshopでのRetina対応リソースの生成を自動化「Retinize It」
Retinize ItはPhotoshop用アクションで、Retina対応のリソースを作成する作業を自動化します。iPhone 4S以降、Retinaディスプレイに対応したリソースの作成が求められるようになりました。都度2倍にして@2xをつけて保存が面倒に感じているデザイナーの方はRetinize Itの利用をお勧めし...
おすすめ!Photoshopのフォントをもっと選択しやすくする「ConceptualCase」
ConceptualCaseはPhotoshopのフォント表示を階層化し、Font Bookで管理できるようにするソフトウェアです。Mac OSX版のPhotoshopで作業している時に、フォントを選ぶのがとても面倒に感じていました。あれだけ長く並んでいると、多数のフォントをインストールしている場合に大変です。そこで使...
小さなツールだけど便利。Photoshopを自動操作するJavaScript集「Photoshop Javascript Tools」
Photoshop Javascript ToolsはPhotoshopの自動操作を行うためのJavaScriptライブラリ集です。知らなかったのですが、Photoshopの自動操作を行うスクリプトはJavaScriptで記述可能です。今回はそのためのツール集とも言えるPhotoshop Javascript Tool...